iPhone8の画面が割れたときにやるべきこと

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iPhone8をお使いの皆さん、うっかりiPhoneを落として画面を割ってしまったことはありませんか?

表面のガラスが割れてしまっても、案外使えたりするのでそのまま使用していると大変なことになります。今回は、iPhone8のユーザーを対象に画面が割れてしまったときにやっておくべきことを紹介します。

iPhone8の画面が割れてしまった!

iPhone8を万が一、落としてしまった際には下記部品の動作に問題がないか確認しましょう。

  • タッチパネル

    画面が割れた際に、一部タッチ操作が効かなくなる場合があります。

  • インカメラ

    iPhone上部に強い衝撃が加わるとインカメラが起動しなくなる場合があります。

  • 各種ボタン

    主にホームボタンが使えなくなるケースが多いです。同時に、電源ボタンや音量ボタン、マナーボタンも確認しておきましょう。

iPhone8の各機能に問題がなかった場合

画面が割れてしまっても、iPhone8を使用する上で問題がなかった場合には、念のためバックアップを取っておきましょう。後々、タッチパネルや液晶画面に異常が発生する場合があるからです。

万が一、タッチが反応しなくなったり、画面が真っ暗で見えない状態になってからではバックアップを取ることは困難で修理費用もかさんでしまいます。

iPhone8の一部機能に不具合をみつけた場合

お近くのApple正規店または、非正規のiPhone修理店に修理を依頼しましょう。

iPhone8の通常モデルは発売から1年が経過していますので、AppleCareは使えません。例外的に、「AppleCare+ for iPhone」に加入している場合は保証期間が1年延長されていますので、Appleの正規店で修理(本体交換)してもらうのが最もお得です。しかし、Appleの正規店で修理を受けるとiPhoneのデータはすべて消えてしまうので注意が必要です。事前にバックアップを取ってきましょう。

データそのままで修理するには?

「タッチ操作ができずに、バックアップが取れない。それでもデータは残したい!」

そんなときは、iPhone修理のアイアップにお任せください!ご来店当日最短30分で修理させていただきます。もちろん、バックアップを取っていない場合でもデータそのままで修理いたしますので、iPhone内の連絡先や写真などが消えることはありません。iPhoneの調子がおかしい、電源がつかないなどのトラブルがございましたら、お気軽にiPhone修理のアイアップにご相談ください。

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