iPhone修理のアイアップ

画面が操作できない!iPhoneの画面割れ・液晶割れの違い

未分類 スマートフォン本体の大部分をディスプレイが占めています。iPhoneの場合、ディスプレイはガラスに覆われていますから、外装の前面のほとんどがガラスなのです。もちろん、スマートフォンは日常的に持ち歩きますので、強い衝撃を与えるなどすると傷が付いたり、破損してしまったりすることもあります。このディスプレイ周りのトラブルはiPhoneの故障・不具合の中でも特に多いもののひとつです。 そんなiPhoneのディスプレイ破損ですが、症状にはいくつかのパターンがあります。そこで、今回はiPhoneの画面割れや液晶割れなどの違いや、その解決策について解説していきます。

iPhoneのパネルは4層構造

ディスプレイ破損のパターンについてお伝えする前に、まずはiPhoneのパネルの構造について詳しくチェックしていきましょう。iPhoneのパネルは以下の4層構造になっており、それぞれが異なった役割を持っています。また、破損している層によって、修理にかかる値段も変わります。

l  ガラスパネル

まず、ディスプレイの表面にあたる部分がガラスパネルです。直接手で触れる部分であり、外部にさらされる部分でもありますので、ある程度の衝撃などには耐えられるようになっています。また、表面には傷防止のコーティングが施されており、iPhoneならではの快適な操作感を実現するのに一役買っているのです。

l  タッチパネル(デジタイザー)

タッチでの操作のために必要となるのがタッチパネルです。iPhoneに限らず、スマートフォンやタブレットはこのタッチパネルがなければ操作することができません。パソコンで例えるとすれば、マウスやキーボードのような役割であるというと分かりやすいでしょう。

l  液晶

液晶はディスプレイに映像を映し出す部分にあたります。iPhoneの場合、モデルによって方式は異なりますが、いずれにしてもガラスパネル、タッチパネルに次ぐ3番目に位置しています。

l  バックライト

パネルの表面から一番遠い部分にあるのがバックライト。その名の通り、ディスプレイを裏側から照らす役割を持っています。バックライトが点灯しなければ映像を表示することができませんから、とても重要な役割を果たしています。

iPhoneが「画面割れ」で使えなくなるパターン

それでは、iPhone破損の具体的なパターンをご紹介していきます。 単なる「画面割れ」にもいくつかのパターンがあります。まず、多いのが表面のガラスパネルだけが割れている状態です。iPhoneのガラスは特殊なもので、ちょっとした衝撃程度では割れることはありません。とはいえ、やはりガラスですから落下などの衝撃で破損してしまうことがあります。 ガラスパネルのみが割れた状態の場合、画面は正常に表示されますし、操作も可能です。とはいえ、ガラスパネルにはその下にある3層を保護するという役割を持っています。映像が表示されて操作できるからといって、そのまま使い続けると症状が進行する原因となります。 さらにその下のタッチパネルまで破損すると、タッチ操作に反応しなくなってしまいます。部分的に反応しなくなるというケースも少なくありません。この状態になれば、メールの送受信や通話などの基本操作も困難となり、スマートフォンとして機能しない状態であると言えるでしょう。

iPhoneが「液晶割れ」で使えなくなるパターン

ディスプレイの破損が3つ目の層にある液晶にまで達すると、正しく画面を表示することができなくなってしまいます。具体的な症状としては、画面に線が入ったり、変色が見られたりする場合、液晶割れが起こっていると考えていいでしょう。 一般的には液晶の上にあるガラスパネルやタッチパネルと同時に破損するケースが多いですが、衝撃やディスプレイ面全面に強い力がかかった場合、液晶のみが破損することもあります。いずれにしても、液晶割れが起こると、画面を正しく表示することができなくなってしまいますから、使用にあたりかなりのストレスが生じてしまいます。 また、液晶の下にあるバックライトが破損した場合も、画面表示を確認することが困難となり、使用できなくなってしまいます。バックライトのみが破損するというケースはあまりありませんが、画面が急激に暗くなったり、表示をはっきりと確認できなくなったりした場合、バックライトに何らかのトラブルが起こっている可能性が高いといえるでしょう。

画面の不具合はiPhone修理店ですぐに解決できます

上記の通り、画面割れや液晶割れが起こると、ほとんど使えなくなってしまうケースも少なくありません。また、ガラスパネルのみの破損で、まだ使用できる状態であっても、そのままの状態では症状が悪化してしまう可能性が高いため、できるだけ早く修理する必要があります。 ​​​​​​​ディスプレイの破損・故障というと、修理にもかなりの時間がかかるイメージをお持ちの方が多いかもしれません。しかし、アイアップのようなiPhone修理店であれば、ガラスパネルや液晶の交換にも素早く対応可能です。即日での対応が可能なケースも多いので、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ

単にiPhoneの画面割れといっても、その症状や状態にはさまざまなパターンがあります。しかし、いずれにしても機能を損なってしまう可能性が高く、すぐに使用できなくなってしまうこともありますから、できるだけ早い段階で修理に出すべきでしょう。アイアップでもすぐに対応ができるため、画面割れ・液晶割れでお困りの方は、ぜひ当店にご相談ください。

この記事を書いた人

伏見侑也

iPhone修理のアイアップ町田店店長。
現場でのiPhone修理はもちろん、自社ホームページの運用も担当しています。