iPhone修理のアイアップ

バッテリー交換

iPhoneには、リチウムイオンバッテリーという種類のバッテリーが使われています。この種類のバッテリーは繰り返し充電できることが特徴ですが、充電を繰り返すごとに劣化していきます。どれくらい劣化が進んだらバッテリーを交換するべきなのかを解説していきます。

バッテリー不良の症例

バッテリーの状態が劣化すると様々な症状が発生します。わかりやすい症状としてはバッテリーの持ち時間が早くなり、すぐに電池残量が減ってしまうことです。

また、純正品以外の充電器を頻繁に利用することでバッテリーが膨張するなどの症状が現れることもありあます。バッテリーが膨張すると画面が浮き上がってきて画像のようにiPhoneに隙間が発生します。膨張したバッテリーに押し出されて液晶部分が破損してしまうこともあるので少しでも隙間ができていたら注意が必要です。

交換のタイミングはiPhoneの使用頻度にもよりますが、一般的には1年半~2年ほどです。iOS11以上のiPhoneではバッテリーの消耗具合を確認することができるので80%を切っていたらバッテリーを交換することを推奨いたします。それ以前のiOSではバッテリーライフというアプリをインストールすることで確認が可能です。

一度この状態になってしまうと自然に直ることはありませんので修理が必須となります。なお、画面の操作ができなくなると通話はおろか、バックアップすら取れない状態になってしまいます。